シュミット海洋研究所の100回目の遠征で、ウルグアイ沖の水深300mに1.3km²の巨大サンゴ礁群を発見。冷水性石サンゴが作る高さ40mのマウンド、新種候補30以上、メタン湧出域の化学合成生態系まで確認された。
ユタ大学の研究チームが航空電磁探査でグレートソルトレイクの地下に深さ4キロメートルに及ぶ巨大な淡水帯水層を発見。予想以上に湖の内部まで広がっており、乾燥した湖底から発生する有毒粉塵の抑制にも活用できる可能性。
シュミット海洋研究所のR/Vファルコア号による遠征で、アルゼンチン沖にバチカン市国サイズの世界最大級サンゴ礁、水深3,890mのホエールフォール、巨大幽霊クラゲ、1km²の冷湧水域を発見。28の新種候補も確認され、南大西洋の深海が生物多様性のホットスポットであることが判明。
MBARIのDeep Sea 3D遠征チームが、最先端のポータブル・マッピング・システムを使い、深海底に広がるサンゴや海綿の群集を高解像度で3Dマッピング。岩石サンプルからは多毛類、カニ類、小型甲殻類など、これまで見過ごされてきた「小さな住人たち」が続々と発見されています。